クリスマスも終わりまして

昨日はクリスマスの嫌な思い出の話をやりました。

それに引き続いてもうちょっとだけ。

昨日も書いたように、小４の秋にカトリックの学校に転校したわけですよ。

９月１日に初めて教室に入って、自己紹介みたいなんが一通り終わった後、

次の日の時間割とかを先生が言うわけ。

国語、算数、体育、宗教、理科。

・・・へっ？宗教の授業って何？？

そして次の日の五時間目。

チャイムが鳴って、教室に入ってきたのは、

後にカーテンみたいな長いもんついた変な帽子をかぶったオバさん。シスターって言うらしい。

そして授業の最初に黙想を一分ぐらい。

そしてアニメバイブルとかいう聖書の本を読んだりするわけ。

それまで公立の小学校に行ってた俺からすれば実に意味の分からない授業。

時は流れて、１２月のいつだったかの宗教の授業。

例のシスターが、

「次の授業でこれまでやってきた内容のテストをします。」

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　

　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）

何なのそれ？？？

強制的な布教活動にしか思えないんですが。。

カトリックの学校だから、当然っていえば当然ですがね。

テストの内容なんてもう覚えてないや・・・。

そんなこともありました。今から７年も前のお話でした。

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