文集のネタ

結構悩みましたが、卒業ネタで書いてる人と、


まったく関係ないこと書いてる人が半々だったので、


後者のほうを採用し、須磨の釣りについて書くことに。


で、須磨の写真でも並べて置きます。

須磨駅の南口。改札を出たらすぐに砂浜になっている。


駅前にある小さい突堤

同じく駅前の突堤。こっちのほうが西にある。

千守突堤。ここであんまりいい思いしたことない。

千守川から須磨一文字。

ちょっと離れて、須磨寺の大池。

あまったシラサエビをここに放したことがある。

どんな魚がいるかは、釣り禁止なので詳しくは分からないけど、

ブルーギルブラックバスと錦鯉は目視済み・・・というかほかの魚はいなさそう。。


そして、西に向かって歩いて行く・・・。


駅前突堤を西側から。


しばらく歩くと、須磨浦漁港の入り口がある。

この日は船の油っぽいのがかなり浮いていてかなり汚かった。

で、港内はこんな感じ。海タナゴの大きいのと、メバルの小さいのが岸壁近くにいる。

漁港の外向きはテトラポットが積まれている。

漁港から先は小石混じりの砂浜になる。

釣り公園までに4本の長い突堤と、1本の小さい突堤がある。

上の写真は東よりの3本。こちらは満ち潮でも入れることが多い(気圧が低いときは無理)

4本目の突堤。こちらは結構な頻度で水没する。

一番西の端の突堤。ここは入り口がほとんど水没していて、かなり入りにくいポイント。

そして、中2の遠足で来た須磨の釣り公園に出る。

時間もあったので中に入ることに。入場料200円。

釣り公園の中から須磨海岸を臨む。

遠足のとき自分が釣ってたポイント。第一釣り台の海岸よりにあるテトラ帯。

慣れないとすぐに根がかりするので注意。

一番海岸寄りにある第4釣り台。サビキ釣りなら絶対ココ。

第3釣り台。ここではあんまりいい思いしたことはない。どこか中途半端な釣り台。

第2釣り台西向き。ウキ流しの好ポイント。

知り合いのオッちゃんと、このときここで会ったけど、

クーラーはツバスやらサンバソウやらで満タン近かった。

で、釣りたてのツバスを2匹いただきました。感謝!!

なんかよくわからん柱っぽいもの。

東向きから撮影。5年程前はこの上にも釣り台があったけど、台風で流されたとか。



で、釣り公園を出てさらに西の塩屋海岸へ・・・行きませんでしたが。

ここから先は危険地帯なので、撮影はしていません。

何が危険かって言ったら、塩屋海岸といえば昔からおホモさんのメッカ、いわゆるハッテン場で、

この日は9月の初旬でしたが、派手な黄色ビキニパンツのガチムチ兄貴とか、

しまいには生まれたまんまの姿におはしますハードゲイな方が・・・。

地元のおっさんいわく、夜はもっとヤバいらしく、

昼間も若い子が歩くのは相当危険とかなんとか。。

で、上の写真を撮った後は、須磨浦公園駅まで。

始発の特急電車で大阪まで帰りましたとさ。



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